VPN接続を許可している無料WiFiサービスはあるのでしょうか?
コンビニ系WiFiサービスで試してみました。
7Spot ×
ファミマ ○
ローソン ○
という結果になりました。
7Spotが駄目だったのは意外でしたね。
VPN接続を許可している無料WiFiサービスはあるのでしょうか?
コンビニ系WiFiサービスで試してみました。
7Spot ×
ファミマ ○
ローソン ○
という結果になりました。
7Spotが駄目だったのは意外でしたね。
筑波大学が中心になって行っているVPNサービスが、VPNGateプロジェクトです。
今回は、androidでopenVPNという接続方法でVPNしてみます。
OpenVPN
OpenVPNの場合、接続アプリをインストールする必要があります。
playストアから、「OpenVPN Connector」というアプリをインストールします。その後、OpenVPN 接続設定ファイル (.ovpn ファイル) をVPNGateサーバ一覧からダウンロードしアプリにインポートします。
詳しくは、VPNGateのサイトを参照してください。
OpenVPNをサポートしているサーバは多いので、海外サーバを選択すれば接続元国を変更させることも可能です。海外のサービスで日本からの接続を拒否している場合は、便利ですね。
VPN Gateとは
VPN Gate 学術実験プロジェクトは、日本に所在する筑波大学における学術的な研究を目的として実施されているオンラインサービスです。無償で利用可能でユーザー登録は不要です。
ということで、国内に立派な無料のVPNサービスがあるので使ってみましょう。
VPNの接続方法によってセットアップも変わります。
L2TP/IPsrc
まずは、VPN Gate 推奨の接続方法「L2TP/IPsec VPN」を使ってみましょう。
L2TP/IPsecは、androidの標準機能です。アプリのインストールは不要です。
詳しいセットアップ方法は、VPNGateのサイトを参照してください。
VPNの接続メニューが、androidの設定画面の深いところにあるので、利便性に欠けるところもありますが、追加アプリ無しなのは良いですね。
ただし「android Firewall」が動作しているとVPN接続は出来ても、実際の通信ができませんでした。VPN接続時はFirewall系アプリの停止をしたほうが良さそうです。
それと、VPNGate推奨のわりに、L2TP/IPsecをサポートしているVPNサーバが少ないです。
無料の公衆無線LANを利用する際に問題になるのが、通信が暗号化されないという点です。よく雑誌の特集記事では、パスワード入力を避けようみたいに書かれてますね。
私も、極力パスワード不要なものに限定した利用を心掛けてます。
しかし、どうしてもパスワード入力が必要な場合は、VPN を使った接続をすると良いですね。
VPNとは……と説明すると長くなりそうなので、今回のように無料の公衆無線LANでセキュリティ確保のために使用する場合について説明します。
まず、無料wifiに接続する端末側で、VPN使用のためのセットアップが必要です。
次にVPNサービスを提供しているサーバが必要です。
そして、wifi等でネット接続後、VPN接続を行い、VPNサーバに接続します。
そうすると、自端末とVPNサーバ間の通信が暗号化されます。ネットへのアクセスは、VPNサーバを中継して行われます。
そのため、自端末とWiFiスポット間は、データが暗号化されているので、データ盗聴の危険性が無くなります。
最近では、ソースネクスト社から、「 Wi-Fi セキュリティ powered by Hotspot Shield 」というVPNソフトウェアが発売されました。
Windows等の他プラットフォーム用のVPNクライアントもセットになっています。VPNはよくわからないというかたにオススメです。
ちなみに、これのフリー版が「Hotspot Shield WiFiセキュリティ」で play ストアからダウンロード可能です。月額使用というカタチで使用料を払うと、全機能が利用できるみたいです。
東京都交通局は、都営バス車内において無料Wi-Fiサービスを提供すると発表した。2013年12月20日の終夜バスの運行開始に合わせてサービスを開始する。
やはりきました!
数日前に、都営バスで docomo wifi サービス開始のニュースがあったので、もしかすると……と思っていたのですが、そうなりました。
利用できるのは1回180分までで、1日何回でも接続可能。都営バスの全車両1,452両でサービスが利用できるよう順次整備を進めていくとしている。
利用方法は、
1 バス車内で、SSID「Toei_Bus_Free_Wi-Fi」を選択し、ポータルサイトを参照。
2 メールアドレスを登録する
以上です。
詳しくは、NTTBP のサイトを参照してください。
しかしなぁ、都営バスなんて、使わないんだよなぁ~
職場の最寄り駅の駅前に、ファミマとローソンがあります。
帰宅時の電車内の読み物のダウンロードによく利用しますが、もっぱら、利用時間と回数の制限が無いローソンの方を利用してます。
新しい職場は、すべて有線でネットワーク構築しているので、職場で WiFi が使えません。なので今まで以上に、コンビニWiFi の利用が増えそうです。
しかしなぁ、オール有線とはなぁ。
電車内で WiFi チェックしてると、必ず最低1台は、モバイルルータらしき SSID を検出します。 スマホのテザリングらしい SSID も目にします。
私もWiMAXのモバイルルータ使ってますが、家庭の固定回線の代用としてなので、モバイル用途ではありません。
このモバイルルータってのは、マニア向けのニッチなサービスくらいの認識でいたので、意外と普及していることに驚きました。
それ以上に、車内総スマホ状態に驚きました。
自分がスマホ出すのが恥ずかしく感じたりします。
会社が遠方へ移転してしまったため、電車通勤になってしまいました。
WiFiオンリーでスマホを利用している身としては、WiFi の HotSpot がとても大事になります。
コンビニでの無料WiFiサービスが充実している現在は、街中で困る事はあまりないですが、いわゆるエキナカとなると、意外と無料WiFiがなかったりするのです。
JR東日本のエキナカコンビニと言えば、Newdays です。 携帯キャリア3社のWiFiサービスは、設置してますが、独自の WiFiサービスはやってません。
是非、検討してほしいところです。
ま、JR東日本が全駅WiFi導入なんてやってくれるのが一番良いのですが……
プーさんをもらおう
期間中にセブンイレブンのセブンスポットにアクセスするとセブンイレブンオリジナル壁紙がもらえます。
更に壁紙を4枚集めると、「プーさんクラシックぬいぐるみ」が10名に当たります。
壁紙は、1店舗につき1日1枚。同日でも別店舗なら壁紙を集めることができます。
期間
9/10 ~ 11/1 8:59まで
東京メトロの無料WiFiサービス MANTA とセブンスポットで相互接続が可能になっていたんですね。
特にニュースにもなっていないようだったので知りませんでした。
まぁ、東京メトロは、私の行動圏外なので個人的には、あまり関係ないです。はは……
キャンペーンもやっていたみたいですね。気付いた時点であと1週間で終わり。しかも、地下鉄の駅に行かないとだめだし。
すべてに後手後手のお話でした。
2013年8月30日の産経新聞1面にこのような記事がありました。
公衆無線「Wi-Fi」 災害時に無料開放へ 通信各社、共通ID発行
携帯キャリアが展開しているWiFiサービスを災害時に共通IDを使ってだれでもどのキャリアのWiFiにも接続できるようにするというもの。
素晴らしいですね。
キャリアメールの契約無しでもC-NEXCO free WiFiに登録する方法。
思えば、キャリアメールが必要なのは初回利用時のみで、毎回必要な訳ではないのですから、スタバやファミマなどがあるSA/PAで登録すれば良いですね。
androidのsnifferアプリのデモ版です。(要root)
またまた更新してます。しかも、前回記事から2回更新してます。
とても有益なアプリです。
AtermのWiMAXルータの管理ツールです。
前回更新時は、リモート起動に不具合があったようなので見送っていましたが、今回の更新は、大丈夫そうなので更新しました。
通知エリアにルータのバッテリー残量が表示できるようになったようですがスマホのバッテリーを消費するようなので設定してません。
リモート起動も問題ありませんでした。
'遂にきました!
ソフトバンクモバイルが中日本高速道路の高速道路のSA/PAで無料公衆無線LANサービス「C-NEXCO Free Wi-Fi(シーネクスコ・フリー・ワイファイ)」を2013年8月30日から提供します。
利用できる場所は建物内のフードコートなど。
詳しくは、プレスリリースを参照してください。
利用手順は、以下の通り。
1. 初回利用時、SA/PAでこのサービスに接続し、利用登録をします。SSIDは、「C-NEXCO Free Wi-Fi」です。
2. 利用登録には、携帯等のメールアドレスとそのメールの送受信が行える通信回線が必要です。登録したメールアドレスにパスワードが届きます。
3. パスワードの有効期限は最終利用日から6カ月です。有効期限が切れた場合は、再登録が必要です。
4. 1回のアクセスにつき15分以内、1日3回まで利用できます。
あぁ、メール受信しないと使えないのか~
私はキャリアメールの契約してないので、このサービスは、使えないなぁ。
残念です。
分倍河原駅の改札を出たところでwifiチェックしました。
フリーなスポットとして
fon_free_internet
wi2_premiun
が、検出されました。
が、どちらもかなり微弱な電波です。使用には耐えれないと思います。
ちなみに、一番電波が強いatermは、うちのWiMAXルータです。
サントリー武蔵野工場の帰りにちょっと寄った分倍河原駅近くのショッピングモール minano で、WiFiチェックしました。
お馴染みのWi2 premiumは、ゲストコード無しです。
フリーなスポットとして、wave bubaigawara 300 という SSID が検出されました。しかしなぜか接続はできませんでした。限られた滞在時間でこれ以上の調査はできませんでした。
機会があれば追跡調査したいです。
東京都府中市にあるサントリー武蔵野工場へ行ってきました。
いわゆる工場見学とできたてビールの試飲ができるというやつです。
受付ロビーで、WiFiチェックしてみました。社内LANの無線スポットと思われるSSIDが、一つ検出されたのみでした。もちろん、セキュリティが効いているので、アクセスはできませんよ。
Aterm WiMAX Tool for Androidが、更新されました。
主な更新内容は、
電池残量警告の表示
リモート起動のプロセスの変更
セキュリティの向上
です。
が、しかし、更新後リモート起動ができないというレビューがいくつかありましたので、今回の更新は、見送ります。
次の更新に期待です。
snifferアプリの Wi.cap. Network sniffer Demo が更新されました。
更新内容は、通知エリアにキャプチャアイコンを追加、と細かなバグフィックスということです。
とりあえず、更新してみました。
キャプチャアイコン云々は、よくわかりません。
秋川駅で、あきる野夏祭りがあったので行ってきました。
駅前繁華街という立地条件にも関わらず、空きテナントの多さにびっくりしました。
これは、wifiサービスの期待はできないなと思ったら、案の上、駅前のファミリーマート以外の無料wifiには出会えませんでした。
一応、観光資源はあるのですから、それを活用した情報発信のwifi展開を行政や商工会に期待したいです。
空きテナントもベンチャーの起業支援に活用できませんか?
頑張れあきる野市。
イオンモールの一部の店舗ではフードコートで、無料wifiサービスが実施されているようです。
これは、2013年3月頃アナウンスされた aeon wifi とは別物なのでしょうか?
aeon wifiは、続報が無いので、どうなっているのかわかりません。
フードコートでの無料wifiサービスは、同じロゴマークを使っているので店舗の独自サービスではなさそうです。
しかも、SSID接続時にパスワードを使っているので、最低限のセキュリティは確保されてそうです。
早期の全店舗展開を期待したいです。
参考
イオンで6月より無線LANサービス「AEON Wi-Fi(仮称)」が提供開始へ。「イオンサービスアプリ(仮称)」も登場予定
WiFiとは、ちょっと違いますが、WiMAX2+のサービス開始に目度がついたようですね。
WiMAX2+についての記事は、Gigazineの記事が、わかりやすいと思うのでリンクしておきます。
「WiMAX2+」が2013年10月末からサービス開始、2017年には下り最速が1Gbps超に
夢のような話です。
ただ、最高速度を追うよりも確実な通信と利用エリアの充実をお願いしたいですね。
あと、低価格ね。
速度制限かけた低価格サービスもいいな。
wi2の月額利用料並の金額で、イケませんか?
WiFiAnalyzerが、更新されました。
更新内容は、android 4.3対応ということです。
私の端末は、android 4.0.4なので、関係ないです。
現状不便を感じないので、しばらく更新しないつもりです。
昭和の森テニスセンターのWiFiを探していたら
「showakan」というSSIDが、表示されました。フォレストイン昭和館というホテルのWiFi
だろうと推測できます。
残念ながら、屋外からだと微弱電波にてアクセスするのは無理でした。
一旦家に帰り、フォレストイン昭和館のWiFiサービスをサイトで調べたのですが、WiFiサービスの情報はありませんでした。
有線LANはあるようなので、WiFiサービスもやってそうにおもえるのですが……?
宿泊客向けのWiFiサービスを客以外の人間が施設外から使うのって、やっぱいけないのかな?
昭島市にある昭和の森テニスセンターにFREESPOTがあるらしいので、調べてみました。
トイザらス横からフォレストイン昭和館までを結ぶいちょう並木をスマホ片手にウロウロ。
FREESPOTの電波を拾うものの微弱で安定したアクセスは出来ませんでした。一体どの建物から発信されているのでしょう?
どうも屋外からのアクセスは厳しいようです。
しかし、この辺りは、イトーヨーカドー昭島店やスターバックスモリタウン店、ポポラマーマのFREESPOTがあるので、無理にテニスセンターのFREESPOTをつかうことは無いかもしれません。
先日、那覇市が市内で無料の公衆無線LANサービスを2013年8月4日から始めると発表しました。
以前、山梨県でも、無料の公衆無線LANサービスがあると書きました。
調べてみると規模の大小はありますが、無料の公衆無線LANサービスを行なっている地方自治体は結構あります。大体が公共施設中心のサービス展開になっているようです。
観光地などでは、今回の那覇市のように積極的に取り組んでいるところもあると思います。
wi-fineのような地域情報を発信しているポータルもあるので、外出の際はそういったサービスの有無をチェックしてみるといいかもしれません。
セブンスポットのログイン有効時間は、60分です。イトーヨーカドーやデニーズで利用する分には有用な時間です。
しかし、セブンイレブンの店頭で60分利用するのは、少し躊躇します。まぁ長くて15分程度の利用ではないでしょうか。
セブンイレブンは、他のコンビニと比べて店舗数が多く、しかも、近くにある場合が多いです。
ということで、ある店舗でログインし、別店舗に移動した場合、ログインが維持されるのか実験してみました。
最初の店舗でログインします。利用時間の残りが、60分と表示されます。残りのログイン回数も2回と表示されます。
その後、別店舗に移動し、セブンスポットのポータルサイトを閲覧すると、残り時間が15分、残りログイン回数が2回と表示されました。
つまり、ログインが維持されていることがわかります。これは、嬉しい仕様ですね。
auとsoftbankのルータのツーショット写真です。
auのルータ、筐体が大きいです。中身はどうなっているのでしょうか?
softbankのルータは、結構目立つところに設置されている場合が多いので、あちこちで見かけますが、auはあまり見ませんね。
bloggerアプリが更新されました。 更新内容は、 パフォーマンスの向上と細かなバグ修正で
す。 しかし、この文章は bloggerアプリを使っていま せん。 BlogIt! というアプリを使っています。 bloggerは、文章の途中に画像をインサートする のが苦手な感じでしたが、BlogIt!は、そのあた りが簡単にできそうです。動作も軽い印象で す。 しばらくこれを使ってみようと思います。
河口湖に行ってきました。
中央道談合坂SAにてWiMAX圏外という悲劇に見舞われ一抹の不安を感じつつの到着でしたが、やはり、WiMAXは圏外でした。
でも、なぜか河口湖周辺はフリーのSSIDが多く検出されました。いわゆる野良スポットです。なぜこんなに多いのでしょうか?
一部は、宿泊施設のサービスと思われます。
しかし、勝手に接続するのは不安と躊躇を感じます。
あと、
のスポットがあればとおもっていたのですが、河口湖周辺ではみつけることができませんでした。
しかし、河口湖周辺にはローソン等の無料のWiFiサービスをおこなっているコンビニかあるので、それほど不便はありませんでした。
中央道談合坂SAの主なwifiサービスは以下の通りです。
携帯電話キャリア系3社のwifiサービス
wi2 premium(ゲストコード無し)
FREESPOT
スターバックス WiFiサービス
これは、下りも上りも同じでした。
中央道の談合坂SAに行きました。
目的地までの経路を確認しようとWiMAXルータの電源を入れると……
なんと「圏外」!!
まさか高速道路のサービスエリアでWiMAXが圏外になるとは予想外でした。しかも、普通にwi2のスポットとかあるのに!!
困ったなぁとおもっていると
at_STARBUCKS_Wi2
というSSIDが検出されました。
おっ、と周りを見廻すと スターバックス の看板が!!
スターバックスは、無料の公衆無線LANサービスを行っています。利用には事前の登録が必要になります。
ちなみに、自端末の他に、家族の端末も同時接続した状態で fing を実行してみました。
スキャンされたのは自端末のみで家族の端末は、検出されませんでした。
なんらかのセキュリティがかけられているみたいですね。
それにしても、スターバックスがあって本当に助かりました。
以前、セブンイレブン拝島駅南口店のセブンスポットがログインしないとすべての通信が遮断されていて、他のセブンスポットと動作がちがうと書きました。再度試してみたら、未ログイン状態でもある程度の通信が可能でした。つまり他のセブンスポットと同じということです。
ごめんなさい。間違っていました。
その時、店内でカウンターにタブレットを置いて、何やら操作している人がいます。
セブンスポットのdhcpは、IPアドレスの末尾が1番から割り振られる傾向があります。その時の私のIPアドレスは2番。とするとタブレットの人が1番使っている可能性があります。
そこで、fing を実行してみました。
自分以外の端末が検出されるでしょうか?
結果は、NGでした。やはり、他の接続機器にはアクセスできないようになっているようです。
国道16号線昭島市松原町5丁目信号付近で、FREESPOTを発見しました。
意外でした。周囲には、FREESPOTを設置していそうな店舗はありません。あ、一応、そば屋と宅配ピザ屋はありますが、電波が弱かったので、なんとなく違いそうです。
ついでに FON_FREE_INTERNET とwifi squareも検出されるというサプライズ!
一体どこにwifiスポットがあるのか?
早速、探索してみました。とりあえず、国道16号線を八王子方向に南下。つぎの信号付近に1件の不動産屋がありました。この店舗、いわゆるキャリア系のwifiスポットを網羅しておりました。しかし、肝心のFREESPOTの電波は途絶えてしまいました。こちらの方角ではなさそうです。と、ここで雨が降ってきてしまい、探索は中止。後日改めて探索しようと思います。
イトーヨーカドー拝島店向かいのセブンイレブンでセブンスポットしました。
イトーヨーカドーという絶好のロケーションの前で魅力がかすみますが、同じセブンスポットでもこちらは、セブンイレブン限定のキャンペーンを実施しているので、アクセスしてみましょう。
セブン&アイグループのファミレス、デニーズでwifiチェックしました。
当たり前ですが、普通にセブンスポット出来ました。ログインせずともある程度のアクセスができるのも一緒です。
ブラウザを起ち上げた時に表示されるポータルサイトは、店舗形態によって違うのですね。
とりあえず、デニーズのサイトのスクリーンショットをアップします。
ローソンwifiへの接続に必要な、ローソンアプリが、4.0 へアップデートしました。
アイコンとUIが、変更されてます。
かなりガラリと変わったので、評価が割れるでしょうね。
auショップなら、ゲストコード付きのwi2スポットに巡り会えるのでは?と思い、昭島auショップへ。
……残念ながらゲストコード無しでした。au直営店とかならゲストコード付きのwi2スポットとかあるのでしょうか?
う~ん、日常の生活の中では、これ以上の有益なwifiスポットを探すのは無理だな。
少し遠征してみようか。
西武鉄道は、au wifiのサービスエリアということで、「au wifiの影に wi2 premiumあり、wi2 premiumの影にゲストコードあり」、という格言?に従って、wi2チェックしました。
残念ながらゲストコードのサービスはありませんでした。
セブンイレブン昭島昭和の森店でWiFiチェックしました。
あ、あれ?
セブンスポットのSSIDが検出されません……。
セブンスポットのステッカーとか吊り看板とかもありません。どうやら、セブンスポットの実施店ではないようです。
この店舗の近くには、セブンイレブンが2店。イトーヨーカドーが1店ありますから不便はないですが、意外でした。
セブンスポットのSSIDが検出されないかわりに近隣の大型マンションからの電波が沢山検出されました。
公衆無線LANに接続して fing を実行してみた。
セブンスポットの場合……
自機とciscoのルータ?しかスキャンされませんでした。セブンスポットは、他の接続端末へのアクセスをできないようにセキュリティをかけていると、何処かで読んだのですが、情報のソースが何処だったかわからなくなってしまいました。なので、不確かな情報なのですが、多分そういうことだと思います。
wi2 premiumの場合……
こちらは、fingが機能しました。
自機の他にHTCの端末がスキャンされました。
WiFiスポットの混雑具合を調べるのによいかも??
先日のWiFiにおける「接続が制限されています」問題でおもったのですが、よく使うWiFiスポットで配布されるDHCP情報は、メモっておいたほうがよいですね。
トラブルの切り分けなどにも知っておくと便利です。
あ、くれぐれも勝手に静的ip設定しないでくださいね。
ということで、androidのIPアドレス情報を表示してくれるアプリを探してみました。いろいろありましたが、自分好みのシンプルデザインとコピペが簡単なことから IPCONFIG を選びました。windowsの同種のコマンド名そのままの名称ですね。表示される情報は unixコマンドの ifconfig そのものです。
必要なのは、終わり付近の「 WiFi DHCP status」 以降の部分です。
fingというアプリをインストールしてみました。
これは、同一ネットワーク上に接続されている機器の一覧を表示してくれるアプリです。
基本的には自ネットワークの運用保守に用いるツールです。普通のお宅では、こういうことはないでしょうが、接続機器が多くなりすぎてIPアドレスの管理が上手くいかなくなったときなどに便利です。
今は、家庭内LANも無線が主流ですから、知らぬ間に外部から他人が接続していたとか、あり得ない話しではないでしょう。時々、fing でしらべてみると良いかもしれません。見知らぬ機器が表示されたら、セキュリティをチェックしましょう。
まぁ家族に内緒で購入した秘密の機器がバレてしまうこともあるとかないとか。
Wi.cap. Network sniffer Demo というツールを使ってみました。demo版ですが、充分使えます。残念ながら、要root アプリになっています。
これはTCP/IPの通信内容をキャプチャするツールです。
どのアプリがどのipアドレスへ何番のポート番号をつかって通信しているかを表示してくれます。正直、詳しい使い方は分からないのですが……笑
このアプリ、今後活躍してくれるでしょう。
イトーヨーカドー拝島店に続き、イトーヨーカドー昭島店の他フロアの調査結果です。
イトーヨーカドー昭島店は、地下1階〜地上3階まであります。セブンスポットのエリアを示す吊り看板は、1階のみにありました。
他の階には見当たりませんでしたが、WiFi Analyzerで調べると、各階でもきっちりセブンスポットの電波が検出されました。ただし、3階では、電波がかなり微弱になっていました。
イトーヨーカドー昭島店は、エスカレーターのところが、かなり広い吹き抜けになっています。1階のセブンスポット設置場所は、エスカレーターの側なので、各階まで電波が届くのでしょう。各階でもエスカレーターから離れると電波を摑みにくいと思われます。今回は、時間の都合でそこまで調査できませんでした。今後の宿題ですね。
イトーヨーカドー拝島店2階のwifiチェック結果です。
調査場所は、ゲームコーナー付近です。
セブンスポットは、全く検出されませんでした。セブンスポットは、1階のみなんですね。
キャリア系のスポットも softbank wifi のみですね。
ザ・ビッグ昭島店のフードコートでwifiチェックしました。
検出されたSSIDは、各携帯電話キャリアのwifiサービスのものばかり。
kojimaap01というSSIDを大量に検知しましたが、おそらくコジマ電機の社内LANのもので一般開放はしていないと思います。
wifiを無料で使いたい人には、ザ・ビッグはwifi不毛地帯です。
ショッピングモールのモリタウン昭島とトイザらスの間の路上でWiFiチェックしました。
仕事の都合上、店舗が開店している時間に探索できないため、店外からの測定が多くなってしまいます。面目ありません。
さて、モリタウン内のスターバックスのSSIDが拾えるかなと期待したのですが、無理でした。
スターバックスも無料の公衆無線LANサービスやってますが、ご紹介は別の機会にも。
その代わり、FREESPOT のSSIDが検出されました。普通に使えました。FREESPOTは、事前登録等の必要の無い無料の公衆無線LANサービスです。ログイン等の手順が不要で、ネットにつながります。
どこから電波が出ているのかわからなかったので、FREESPOTのサイトで調べてみました。
昭島市内では、2件のFREESPOT設置場所があり、2件ともモリタウン周辺でした。
ひとつは、昭和の森テニスセンター。もうひとつは、ポポラマーマというパスタ屋です。
測定場所から考るとポポラマーマからの電波でしょうね。
あと、wi2premiumのSSIDも検出されました。ゲストコードのサービスはありませんでした。電波の出処も不明です。
先日、再び八王子に行く用事がありました。
あいにく、WiFi SPOT探しをする時間がなく残念だったのですが、偶然、0yen-internetの電波をキャッチした場面に遭遇しました。
確か旭町12付近だったと思うのですが、後で0yen-intetnetのサイトで設置場所を検索してみると、近所に無いんですね。一番ちかいのはJR八王子の駅ビルと京王八王子の駅ビルなんです。
よく電波が届いたなとおもいましたが、かなり微弱な電波だったので使用には耐えないと思われます。
0yen-internet、八王子駅周辺にはそれなりに設置されてますね。
以前も書きましたが、私の行動範囲内には、ほとんど無いので全く知りませんでした。
我が家の通信環境は、WiMAXオンリーです。
光は、ネットの利用頻度を考えると割高に感じるので、却下。
つい最近までは、ADSL12Mを使っていたのですが、回線収容局までの距離が遠いせいか、全く速度が出ませんでした。
そこにシェアリーでWiMAXが2000円以下のコースがあったので乗り換えました。ただし、1年後は利用料が倍になるので、1年限定です。
モバイルルータなので、無線の電波の有効範囲が心配でした。
1階のリビングにルータを置いて、2階の寝室からアクセスしようとすると、極端に電波強度が落ちます。使えない訳ではないのですが、場合によっては隣家の電波のほうが強かったりします。
モバイルルータの機種は、NECアクセステクニカの Aterm wm3800r です。
先日、初のファームウェアアップデートがありましたので、やってみました。
androidからのリモート操作でルータの休止状態のオンオフができる機能があるのですが、オフは出来ても、オンがうまく動作しないことが多かったのですが、アップデート後は、オン操作も安定しました。
あとは動作時間が2時間延びる設定も追加されましたが、これをやると電波が弱くなるみたいなので使ってません。
休止状態のオンオフがリモートで安定して使えるだけで、私は、大満足です。